家庭教師

僕は3か月前から家庭教師のひかるさんに勉強を教わっている。ひかるさんは有名大学在学中の美人で清楚な大学生、勉強も優しく丁寧に教えてくれる。思春期を迎えた僕は密着するカラダと大人の女性の匂い、チラつく胸元が気になって勉強なんかもってのほか…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

家庭教師の先生が可愛い…まずこの時点で奇跡。清楚なのに、同級生にはない大人っぽい色気をまとっていて部屋で二人きり…しかも至近距離…ドキドキが止まらない。髪を耳に掛ける仕草、優しさと艶っぽさが混在するウィスパーボイス、服の上からでも分かるおっぱいの膨らみ…河北先生のせいで勉強どころではない。勉強が捗らずに悩んでいたら…「じゃあ、一回スッキリしよっか？お母さんには内緒だよ？」せ、先生、そんな…いいんですか？？こんな可愛い先生が僕のチ●ポを…手コキとフェラで瞬殺…「受験合格したら、ご褒美あげるから頑張ろ？」必死に勉強して無事合格。先生のいうご褒美って…そういうことだよね？せ、セックスってことだよね？我慢した分、先生とのセックスは最高だった。そして、僕たちはそのまま付き合うことに。でも最初は＜先生と生徒＞という関係が抜けずにどこか子供扱いされているようで嫌だった。でも、1年も経つと僕が他の女子と歩いていただけで嫉妬するくらい僕のことを本気で好きになっていた。嫉妬して、喧嘩して、勘違いと気づいて、恥じらって、そんな彩花が最高に愛おしくて喧嘩の後の仲直りセックスは過去最高に燃え上がった。